子供たち70.1996 Y進路指導2.(08.06.25水)2008年06月25日14:13
akiu 雲 子供たち70.1996 Y進路指導2.(08.06.25水)
恩返し 生きていくこと 真っ直ぐに 雲:08年06月25日 14時03分29秒
家族70. … 進路指導2. …
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↓参照:幼年期6.進路指導
/akiukumo/A-0006.html
「 人間のいない所で 迷うなよ… 死ぬからな!
北海道は まだ 雪だらけだから 外で 迷ったら 確実に 死ぬぞ …♪ 」
Yの 進路指導の 始まりは そんな感じだった。
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1996年は 3月13日に オヤジが死んだ年だ。
そのあと ごたごたしてたようにも思うが
Yが 春休みに 阿寒湖まで言ったのは 確かに この年。
そう言えば 1月は 柔道部仲間Bの結婚式で バンコクに行ったし
そのあと 絵の個展やって それでオヤジが死んで… Yが阿寒湖旅行…と
けっこう いろいろと 続いた年だった♪
進路指導と いっても なにをしたらいいかもわからず
とにかく また 例によって 行き当たりばったり。
しかも このときは 冬だったので
「 旅費は出すから ひとりで 行って来い 」という事で
仙台港まで 家族で 送って行って
苫小牧行きの フェリーの中まで みんなで 見学したりしてきた。
いまの フェリーは 中に ゲームセンターや
映画館まであって まるで 街みたいだと
まだ 小学校だった 妹のM(小4) 弟のYM(小3)は 面白がっていた♪
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たしか フェリーで1?2?泊 阿寒湖のユースホステル1泊の
2泊か3泊だったと思う。
帰ってきてから 聞いたところでは…
まず 苫小牧でお巡りさんに 声かけられた とのことだった♪
これこれしかじかと 説明して 電車への乗り換えなど 教えてもらって
別れて 下に降りたら 上から…
「 気をつけて行って来いよー! …
なにか わからなくなったら お巡りさんに 訊けよー! 」
…と 大声で 叫ばれて…「 カッコ悪かった 」と言っていた♪
とにかく… 電車を乗り継いで 釧路まで行き
釧路から バスで 阿寒湖まで… 問題なく行って。
ちゃんと 俺が24年前に 不義理をしたままの
親方の店…まで たどり着く事が できたのだった♪
俺が居たころ たぶん34〜5歳で
身がすくむほど 怖いと思っていた親方が
思いの他 優しくしてくれたようで アトリエや アイヌ部落の中を
いろいろと 案内してくれた との事だった。
お土産を持たせてくれて 帰りは…釧路まで 送ってくれたと言う。
いま思っても あまりにも もったいないぐらいの対応に
どうにも 応えようのない自分が 恥ずかしくなるばかりだ。
3年間の約束で 弟子入りして 1年も経たずに 辞めてしまった自分。
そのあと たぶん 今でも… 恩返しがしたいと 思いつづけては いると思う。
恩返しは ちゃんとした【 本物の彫刻家になる事 】
…ずっと そう思いつづけて きたと思う。
あっちこっち 迷惑かけて 生きつづけてきた自分。
とにかく その自分を しっかりしたいと思って 生きてきた。
なのに いまだに どこにも 顔向けできる自分に なれていない。
それどころか いつも また
もっと どうしょうもない奴に なりそうになる。
【 ふりだしに 戻ってばかり 】の自分。
なんとかしたい… なんとかしたい。 … いつまでも それだけ。
でも Yに持たせてやった 俺の作品の写真を見て 親方が…
『 面白いもん 作ってるじゃないか 』
「 …と 言っていたよ 」と Yが言ったのをきいて…
また 少しだけ もっと がんばろうと思う気持ちを もらえたようで
とても うれしくて 胸が あったかくなるような 気がした。
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参照